フェアウェイウッドの選び方

フェアウェイウッドとは、その名の通りフェアウェイからも打てるように設計されているウッドの総称で、ティーショットでミスした場合や、パー5のホールでの2打目として、ショートホールや正確なティーショットが必要な難しいホールでのティーショットとしてなど、その用途はさまざまです。

フェアウェイウッドを選ぶ時のポイントは、ドライバーとアイアンの間を上手く埋めるということです。アイアンと役割が被ってしまうような物を揃えても意味がありません。オーソドックスな選び方としては、

ドライバー・スプーン(3W)クリーク(5W)・3番アイアン

という組み合わせです。フェアウェイウッドはドライバーとアイアンとのロフト角度差を上手く埋めるような選び方が良いです。たとえばドライバーがロフト角12度で3番アイアンが21度くらいなら、スプーンで15度くらい、クリークで18度くらいがバランスが良いでしょう。

最近はフェアウェイウッドも11Wまで出ていますし、ユーティリティークラブもたくさん出てきていますので、打ち方の難しい3番・4番アイアンをそれらに変えている方も多いです。

最後にフェアウェイウッドはできるだけブランドは揃えたほうがいいと思います。ブランドが違えば同じ3番ウッドでもロフト角度等が違いますので、バラバラに揃えてしまうと適正な使い分けが難しくなったり、クラブ間の距離間隔のバランスが悪くなったりします。